食べくらべ!
喜助の牛たん定食は5種類
切り方と厚さが変われば、同じ牛たんでも別の一皿になります。
喜助のお店でお品書きを開くと、牛たんの定食がいくつも並んでいます。定番の炭火焼、厚切りの特切り、さらに厚い限定の一皿。初めての方は、ここでしばらく迷います。実は、麦飯もテールスープも共通で、違うのは主役の牛たんの切り方と厚さです。この記事では、お店で選べる5種類の牛たん定食を、それぞれの持ち味と取り扱い店舗とあわせてご紹介します。
お店で食べられる牛たん焼きは5種類
喜助の定食は、どれを選んでも麦飯(大盛無料)、テールスープ、お新香、みそ南蛮が付きます。この型が生まれた理由は、なるほど!牛たん定食に麦飯が付くわけでご紹介しています。
では、何が違うのか?一番の違いは、主役の牛たんの調理方法(切り方や厚さ)や使っている部位です。
※記事中の価格はすべて税込で、2026年8月時点の駅前中央本店提供の価格です(極厚弐拾定食はエスパル店、薄切り牛たん定食はグランツリー武蔵小杉店の価格)。価格や盛り付けは店舗により異なります。
下にいくほど話が具体的になりますので、気になる定食の項へ飛んでいただいてもかまいません。順にご紹介します。
牛たん炭火焼定食
迷ったら、まずこれ
喜助の定番であり、創業当時から変わらず受け継いできた伝統の牛たん焼きです。職人が手ぶりの塩で仕込んだ牛たんを、炭火で一気に焼き上げます。しお・たれ・みその3つの味から選べるのは、この定食ならではです。
初めての方には、素材の持ち味がいちばん分かるしおをおすすめしていますが、たれとみそにもそれぞれのファンがいらっしゃいます。枚数は3枚6切からで、店舗により選べる枚数が異なります。
特切り厚焼定食
喜助の一番の売れ筋商品
定番の炭火焼より厚く切り出した一皿です。厚みがあるぶん、かんだときの弾力と肉の旨みがはっきり違います。切り込みを入れてじっくり熟成させてから焼き上げるので、厚くてもやわらかい。一枚で十分な満足感のある、贅沢な食べ応えです。
枚数は2枚4切からご用意しています。がっつり食べたい日や、少し贅沢したい日の一皿です。
喜助プレミアム 極厚弐拾定食
エスパル店限定・最も厚い一皿
喜助の定食の中で、最も厚い牛たんです。名前の「弐拾」は厚さ20ミリのこと。特切り厚焼のさらに上をいく厚みで、一口食べると断面から肉汁があふれます。
提供しているのは仙台駅直結のエスパル店だけです。6切と9切をご用意しています。仙台にお越しの際、ここでしか食べられない一皿をお探しでしたら、まずこれをおすすめします。
牛たん切り落とし定食
牛たん焼きを、もっと気軽に
牛たんを仕込む工程で出る、形の揃わない部分を集めて焼き上げた定食です。形こそ不揃いですが、仕込みは他の定食と同じ。麦飯、テールスープ、お新香、みそ南蛮も、きちんと付きます。
1人前と1.5人前をご用意しています。平日のお昼など、ふだんの食事として牛たん定食を楽しみたいときの選択肢です。
薄切り牛たん定食
グランツリー武蔵小杉店限定
厚切りとは反対の方向へ振り切った定食です。薄めに切った牛たんは食べ心地が軽く、厚切りの弾力が苦手な方やお子様、量を控えめにしたい方に選ばれています。枚数は4枚、5枚、6枚の3段階です。
同じ牛たん、五つの顔。
切り方と厚さが変われば、定食は別の一皿になります。
店舗のご案内
牛たん定食をご用意している喜助の店舗です。店名から各店舗のページ(営業時間・アクセス・お品書き)をご覧いただけます。
宮城
関東
東海・関西
店舗により、選べる枚数やメニューの名前が一部異なります。KITTE大阪店(仙台牛たん串きぐし)は串業態のため、定食の規格が少々異なります。最新のお品書きは各店舗ページでご確認ください。